いよいよ今週22日(木)より開催されます鶴田一郎美人画の世界瀬戸展の案内フライヤ―が本日の中日新聞朝刊に折込されました。
折込地域は瀬戸市・尾張旭市です。
瀬戸市では初の開催となります。
開催時間が最終日異なっておりますのでご注意ください。(最終日のみ早めにお越し頂ければと思います。)
今回初めてのスタイルとなりますが・・・・会場が会議室となっており作品を壁に掛ける仕様になっておらず、今展は机上や壁立てかけやイーゼルでお見せするスタイルとなりますのでご了承ください。
それでは展示作品の一部ですが、ご紹介です。
現在アートフレームでも人気を博しており、また作品としても大人気で早々と完売となり代表作としても有名な「永遠の愛」を一層キュートな女性にブラッシュアップ。
高く結えた髪、手にした花へのまなざし… 希望に溢れ、未来に向かう女性の姿、
抱えきれない程のチューリップの花束が「溢れる愛」を表現しています。
溢れるほどの愛を、大切なあの人へ。
「胸いっぱいの愛を」(ED:120)
ジクレー版画
制作年:2021年
額装サイズ:590 × 595 mm
イメージサイズ:410 × 410 mm
*まるで白日夢でも見ているかのような幻想的な世界に引き込まれる作品です。2017年麻紙に描かれ霞がかった肌の色が印象的な原画を2021年待望の版画化されました柔らかな陽光に浮かぶ白日の日は「ミューズ」のやさしさに似ている・・・・
*白日の月 ED50
ジクレ作品
制作年2021年
額装サイズ715×913㎜
イメージサイズ530×727㎜
フレームカラー:シルバー
*ベーシック版でも人気な「ギムレット」なクールなライムグリーンの瞳に・・・ギムレットのカクテル言葉は「遠い人を想う」レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説「長いお別れ」主人公で探偵フィリップマーロウが好んで飲むお酒「ギムレットには早すぎる」というセリフはあまりにも有名です
ギムレットSE ED10
ジクレ作品+手彩
制作年2021年
額装サイズ635×555㎜
イメージサイズ478×399㎜
フレームカラー:ブラック
THE鶴田一郎的な版画作品、人気が出る事間違いなしでしょう!
ギムレットSEも限定10枚だけの発表で・・・・瞳に手彩が入った作品です。
現時点で残り枚数4枚となっているそうです。
作品の詳細・価格等は展示会場にてお気軽にお尋ねくださいませ。
パルティせと市民交流センター
藤井総太棋聖の地元です
名鉄瀬戸駅の横にあります。
瀬戸での初の企画展です。
是非多くの皆様にご覧頂けると幸甚でございます。
宜しくお願い申し上げます。
コロナ感染対策にご協力ください。
・会場ではエアコン空気流動・換気を行います。会場内ではソーシャルディスタンス(社会的距離)を保ってください。(最低1m以上)
・三密を避けるために混雑した場合は入場制限を致します。ご了承ください。
・会場入口にアルコール消毒液を設置しますので入場前に手洗い・消毒をお願い致します。
・入場時に非接触体温計にて検温を致します。37.5℃以上熱の方のご入場は出来ません。
・咳エチケットの為、必ずマスク着用をお願い致します。(マスクをされていない方は入場をお断り致します。)
・スタッフは感染防止の為、マスクを着用させて頂きます。
・万が一、コロナ感染者が発生した場合、迅速に対応する為にご来場者様の連絡先名簿の制作を行います。入場時にお名前・連絡先電話番号・住所(任意)のご記載をお願い致します。また頂いた情報は必要に応じて保健所等の公的機関へ提出する事以外には使用致しませんので何卒ご理解、ご了承の程お願い致します。
愛知県,愛知,名古屋市,名古屋,岐阜県,岐阜市,三重県,四日市市,神奈川県,東京都,東京,銀座,新宿,鎌倉市,高松市,石川県,金沢市,美術,展示会,美術品,絵画,版画,陶器,木彫,ブロンズ,鶴田一郎,ガラス工芸品,買取,高価買取,オークション,原画,委託販売,彫刻,美術品,買取,版画買取,絵画買取,田村和彦,原画価格,鶴田一郎価格,美術館,画廊,鶴田一郎,展示会,artbond,ARTBOND,アートボンド,美人画,現代の琳派,代表取締役田村和彦,KAZUHIKO TAMURA,kazuhiko tamura,名古屋市 田村和彦,名古屋 田村和彦,
#愛知県#愛知#名古屋市#名古屋#岐阜県#岐阜市#三重県#四日市市#神奈川県#鎌倉市#東京都#東京#高松市#石川県#金沢市#美術#展示会#美術品#絵画#版画#陶器#木彫#ブロンズ#鶴田一郎#ガラス工芸品#買取#高価買取#オークション#原画#委託販売#彫刻#美術品#買取#版画買取#絵画買取#田村和彦#原画価格#鶴田一郎価格#美術館#画廊#鶴田一郎#展示会#artbond#ARTBOND#アートボンド#美人画#現代の琳派#代表取締役田村和彦#KAZUHIKO TAMURA#kazuhiko tamura#名古屋市田村和彦#名古屋田村和彦