お世話になります。
昨日ご紹介致しました作品の件でお問い合わせを頂きまして
誠にありがとうございます。
1994年に発表されて既に完売した作品(ED125)が、なぜあるんだ?とのご指摘もございました。
1994年発表されて長い年月が経っており所有者の皆様の状況も多々変化しております。
貴重な作品だけれども手放さないといけない理由をお持ちの方も出てきたり、原画等の高額作品の為に頭金になればと手放したりする方もございます。
理由は様々ですが、そんな要望などにお応えして円満に解決するのが、わたくしの職務と考えております。
今回も最初は迷っておられましたが、最後は喜んでおられました。
鶴田先生の作品以外もこういった感じでご相談にも応じております。
先月終わりにも買取会社では話にならないので・・・・との事で大手オークション会社をご紹介して高額で落札され、お手元に既に振り込みされている等喜んで頂いているケースも多々あります。
ご購入された会社で買取して貰うのが一番良いと思いますが、その他であればオークションが一番高値だと思います。なぜなら買取会社も皆様から買い取った作品をオークション会社に出品するからです。
但しオークション会社もどこでも良いというわけではございませんので、詳しい事をお聞きになられたい方はお気軽にお問い合わせください。
弊社は作家が心底情熱を注いで作画した作品を販売するのがメインですので、買取で商売しようとは思いませんので、より高値でお手持ちの作品を手放すことが出来る方法をご提案致します。
是非この機会に、ご参考にされてみては如何でしょうか?
ご相談ご希望の方はホームページお問合せ欄よりどうぞ!
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