株式会社鶴田一郎事務所からのご案内です。
鶴田一郎が描く作品の中でも人気のモノクロームの「まなざしシリーズ」最新作です。
1994年に制作した「まなざし」は、鶴田一郎がモノクロ作品を版画(リトグラフ)として発表した初期の作品になります。
モノクロの世界で新しい美人画を作りたいという思いから、「まなざし」という新たな美人画の世界観が誕生しました。
オーソドックな線や色ではなく墨一色で描くことで、空気感、人間味あふれる温かさを描きたかったと。
今もなおこちらの「まなざしシリーズ」はファンが多く、シリーズ化したジクレー作品は、2007年「まなざし」、2008年「愛のまなざし」、2011年「永遠のまなざし」、2015年「まなざしエピローグ」と続いてます。
最新作「Manazashi 2019」は、これらの魅了され続けている作品の一つになります。
近日中にはジクレー版画として販売予定です。
*画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました。
2015年にまなざしエピローグが発表されてから4年が経過して久々のまなざしシリーズ「まなざし2019」が発表されます。
本流綺麗系のまなざし2019でございます。
ご存じの通り1994年に初のモノクロ作品「manazashi(まなざし)」が発表され・・・大人気になりモノクロ作品が一世を風靡した時代もございました。
特に弊社のお客様に関しましては純粋なモノクロ作品のファンの方が多いです。
1994年発表のまなざしをお持ちでまなざしシリーズも全作品お持ちの方も多くいらっしゃいます。
ちなみに・・・・・まなざしシリーズ飾らなくても良い・所有しているだけで良い・・・と言われた方もいらっしゃいます。笑
まなざし2019の原画は弊社顧客様にご成約を頂きました。
多分・・・・このジクレ作品もお持ちになられると思います^^
まなざしシリーズは、そんな他の作品とは一線を引いた特別なシリーズとなっております。
価格・大きさ・ED・額装仕様等の発表がありましたら、弊社顧客様には随時ご案内させて頂きます。
久々のまなざしシリーズ・・・そして綺麗系でかなりの人気が出る作品になると思います。
もう暫く、お待ちくださいませ。
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