昨日、ご紹介しました籔内佐斗司氏の来年の干支シリーズのブロンズ作品の最後を飾る毘羯羅童子(びからどうじ)です。
【毘羯羅童子(びからどうじ)】
修羅道に属する「十二神将」は、釈迦如来を教主とする薬師瑠璃光浄土の護法善神です。干支と関連づけて表現されますが、神将名と十二支は、出典や寺院によって必ずしも一致していません。平成最後の歳の担当は『毘羯羅大将』で、本シリーズでは、高野山の作例に倣い『亥』の顔を持つ『毘羯羅童子』です。熊手のような馬鍬をもって、五尊家の一年の平安と豊穣を御守りいたします。
興味を持って調べれば調べるほど・・・・楽しくなってくる作家さんです。
そして知名度も抜群です。
昨日同様に過去の作品のラインナップです。
この神将シリーズを12体持ってらっしゃる方・・・・・・弊社顧客様にはいらっしゃりませんが、聞くところによると・・・いらっしゃるようです^^凄い!!
それでは宜しくお願い申し上げます。
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