鶴田一郎美人画の世界鈴鹿展に来て頂いた方より昨日お問い合わせを頂きました。お問い合わせを頂いた作品は・・・・・

「Lady of golden zipangu」

ED：50

イメージサイズ：530×652ｍｍ

額サイズ：約745×865ｍｍ

技法：ジークレー+シルクスクリーン

タイトルは「Lady of golden zipangu」・・・・あの琳派を引き継ぐ金箔・銀箔をあしらった作品群の中の一つでありました作品が版画化されました。

大きさも大きめで銀箔（版画時の銀箔部分はシルクスクリーンです）の迫力をそのままに再現しております

展示期間中もお尋ねが多かったのが、この作品でした。

ただ大きさが・・・・大きい！・・・が皆様の感想！^^

個人的には、この大きさとシャープな感じが良かったです。

お客様からは、お値段的にも検討可能範囲なので・・・・と一度は決定となりましたが、わたくしも有るものを無い事には出来ないので、他にもこういった作品がありますと、ご提案した次第です。

その作品がこれ・・・・Zipanguシリーズの先駆けとなった版画作品のQueen of Golden Zipangu

なんと背景は金箔です。この金箔貼りを含めて完成までに二か月弱かかるという代物です。

そして、これがまた大きいぃ！！

お問い合わせを頂いた方も結局は迷われて一度検討します！との流れになりました*_*

欲しいと言って頂いたので素直にありがとうございます。と言っておけばよいのですが、もし他にも良い作品があれば、例え迷われ決まらずともご提案するのが弊社のモットーと考えております。

今までもそうでしたし、これからも変わらずに！

大いに迷われてくださいませ！

良いものが無い時は迷いもしません。

Queen of Golden Zipanguは大きいのと金箔貼なので通常の展示会にはサンプルとして展示する事が出来ません。

是非、本物を見て頂けるような機会を設けたいと思っております。

Zipanguシリーズも宜しくお願い申し上げます。

くどいですが、大きいです^^

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