大衆乗用車をつくり、日本の暮らしを豊かにしたい 🚗

本日は車好きの方には絶好の企画展・・・・・・

「・・いつかはクラウン・・」

幼い頃、田舎でしたのでクラウンを見るのは稀でした・・・・・詳しくは無かったもののクラウンだけは知っていました。

トヨタ博物館にてご覧ください・・🚗

 

「クラウン」に対してどのようなイメージがあるでしょうか?

クラウンの原点には豊田喜一郎の「大衆乗用車をつくり、日本の暮らしを豊かにしたい」という想いがありました。

誕生から今年で70年。 国産最長寿の乗用車として16代にわたり続いています。
今回の企画展では1955年の販売開始から現在までを創業期・成熟期・変革期に分け、全16代の車両でご紹介いたします。

これまで決して平坦な道のりではありませんでした。

なぜ70年生き続けているのか・・・時代によって変わっていく「日本の暮らし」に合わせて「クラウンらしさ」を追い求め、「継承」と「革新」を繰り返したクラウンの開発の歴史を知っていただければと思います。

 

展覧会名
企画展 「クラウン70周年記念展~なぜ70年生き続けているのか~」
分類
企画展
会場
トヨタ博物館
会期
2025年03月01日~2025年08月03日 Googleカレンダーに登録
休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
※会期中、3/31(月)、5/5(月)、5/6(火)、7/21(月)、7/28(月)は開館。5/7(水)は休館
観覧料
大人1,200円
シルバー(65歳以上)700円
中高生600円
小学生400円
※消費税込み/団体割引あり
※3/15(土)~4/6(日)および7/19(土)~8/31(日)は小学生無料
住所
480-1118 愛知県長久手市横道41-100
公式サイト
https://toyota-automobile-museum.jp/event/detail/8254.html
お問合せ先
トヨタ博物館 TEL:0561-63-5151