「彫刻」カテゴリーアーカイブ

スウェーデン

本日は籔内佐斗司氏のSNSより・・・・・・・・・

懐かしい・・・SAAB・・当時、お洒落な輸入自動車ランクに入っておりました🚘

 

 

 

 

スウェーデン
奈良県立美術館館長 籔内佐斗司
 今年話題になった日本映画『ドライブマイカー』で、主役級の働きをした自動車が、スウェーデン製の赤いSAABでした。
この車は、私の友人が所有しているものを貸し出したのですが、彼は30年以上の年代物とは思えない頑丈さをいつも自慢しています。
SAAB社は、戦前から軍用機メーカーとして有名で、現在でも、SAAB 39グリペンという優れたジェット戦闘機や、信頼度の高い民間航空機を製造しています。
またスウェーデンの代名詞ともいえるVolvo車も、堅牢な車体や雪道での走破性のほか、現在もっとも普及している三点支持のシートベルトやヘッドレストを世界に先駈けて搭載したことからもわかるように、人命尊重の思想がたいへん高い国といえます。
その他、家具販売のIKEAや、抗がん剤やコロナワクチンでも知られる製薬メーカー・アストラゼネカ(本社は英国)など、この国の新規開発力や発信力は絶大です。
そんなスウェーデンは、わが国土よりやや大きい程度ですが、人口は10分の1以下の1.000万人強です。
しかしながら、ノーベル賞は言うに及ばず、科学技術、工業製品、ライフスタイル、アート、デザイン、ポップミュージックまで世界に大変な影響力があり、10倍以上の人口を抱えるわが国に比べると、この国の発信力は驚異的です。
最近、K-POPの活躍が著しいですが、韓国の国家を挙げての芸能支援体制は、世界を席巻したABBA、Ace of Base、The Cardigansなどの独特の空気感を持つSwedish Popsの海外戦略をお手本にしたのではと感じます。
経済的にはEUに所属しますが、ロシアと国境を接している関係から政治的にはNATOには加わらず、ノルディックバランスというきわどい中立を貫いてきました。
ロシアやドイツなどの侵略に曝されてきた歴史から、兵役義務に支えられた「武装中立」という現実的な国防政策を採っており、強力で優れた国防力を持っています。
しかし、ロシアのウクライナ侵略によって、今後、外交政策が大きく変化していくかもしれません。また経済的には、連帯的賃金政策を採り、就労の流動性によって生産性を高め、重い税負担とひきかえの手篤い社会福祉による高い幸福感を提供しています。
第二次大戦では、ナチスドイツがフィンランド、ノルウェー、デンマークなどへ次々と侵攻していく中、唯一独立を保持し続けたことは、バイキングの血を引くこの国の気概を感じます。
グスタフ国王を戴くスウェーデン人の気骨は、今回の新型コロナへの対応でも見事に発揮されました。
独立自尊の気風が旺盛な国民性は、この病の特徴をいち早く分析して読み切り、隔離や行動規制などをすることなく、集団免疫獲得を目指す方針を取りました。
途中に急激な感染拡大が起こり、なんと国王自身も感染しましたが、政府方針は揺らぐことなく、結果的にはいち早く終息させました。
EU諸国も、いまではスウェーデンの方式に倣って政策を転換し、社会や経済を正常化させています。
一方、安倍政権や菅政権時のわが国のコロナ対応は、野党やマスコミの無責任な批判にもかかわらず、結果から見れば充分に成功したと私は評価しています。
ただ、果断な勇気をもって幕引きをしなければいけない現政権の指導力のなさは情けない限りです。
いまだに感染者数の増加に右往左往し、いつまでたっても感染症の分類レベルを第五類まで引き下げる決断もできず、外国人へのビザ発給を制限し、ぐずぐずとマスク生活を引きずっています。
EUと米国では、5月の時点で政治も経済も文化交流も生活も、すでにコロナ以前に回復させたというのに、あいかわらず日本国民は三密を怖れ、あまり意味があるとは思えないアルコールスプレーでの手指消毒をしながら、酷暑の中のマスク生活を送っています。
「個」が確立した強い胆力を持った大人の国・スウェーデンにくらべると、つくづく日本は決断力のない幼稚な国だといわざるを得ません。
なお本稿執筆中の2022年7月8日に、安倍晋三氏が奈良市内でテロの凶弾に倒れられました。政治・経済・外交における彼の業績をあらためて評価しつつ、こころより哀悼の意を表します。
(図版クレジット)
SAAB900 turbo (YM Works.comより)
SAAB 39グリペン戦闘機
スウェーデンと日本(https://ja.wikipedia.org/

 


*画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。
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「倣」

本日は籔内佐斗司氏のSNSより・・・・・・・・

これぞ籔内佐斗司作品・・・・卑俗で滑稽な道化役な感じが木彫にて表現されてます。

 

 

 

 

 

籔内佐斗司氏談
「倣」という字があります。
「ほう・ならう」と読みますが、優れた原本に倣って制作や表現をして、その技法や造形を修得することです。
「温故知新」といわれるように、私たちは美術工芸だけでなく、書や演劇など、優れた過去の遺産や先人の仕事に倣うという修業方法を用いて、有形・無形の文化遺産を伝承し発展させてきました。
この作品「倣正倉院伎楽面 崑崙面」は、正倉院に伝来した天平時代の仮面芸能・伎楽(ぎがく・くれうたのまい)に用いられた仮面に倣った作品です。
「崑崙」とは、シルクロードから唐にやってきたソグド商人たちに使役されていた粗野な従者たちをキャラクター化したものと言われ、伎楽のなかではいささか卑俗で滑稽な道化役を与えられました。
若い頃から伎楽面に魅了されてきた私ですので、それらに倣った作品をいくつか制作してきました。
この作品は、そのシリーズの最新作で、実際に被って演じることができます。
これからも折りを見て、「倣伎楽面」の制作を楽しみたいと思っています。

*画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。

 

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環境問題

本日は籔内佐斗司氏のSNSより・・・・・・・
環境問題
奈良県立美術館館長 籔内佐斗司
ミケランジェロは、「材料から無駄なところを取り除いていく仕事が彫刻だ。
だから、優れた彫刻は無駄がないので美しい」という意味の言葉を残しています。ミケランジェロ先生に比べるべくもありませんが、木彫が本業である私も、仕事の半分以上がゴミを出す作業です。
ですから、脱炭素や、脱ゴミ、SDGsが賑やかな最近では、肩身の狭い思いをしていますので、環境問題については以前から大きな関心がありました。
国連や国際機関が進める地球規模の環境保護運動の背景には、きれいごとだけではなく、巨大企業の思惑がかならず見え隠れします。
かつて、国際捕鯨委員会(IWC)を舞台に急激な反捕鯨運動が高まりを見せた頃、その一方で、ベトナム戦争で米軍がベトナムにまき散らした枯れ葉剤による生態系への影響や子どもたちの催奇形性が大きな問題になりました。
やがて、米国の枯れ葉剤メーカーが、反捕鯨などの環境保護団体に莫大な資金を提供していた事実は、きれいごとだけではないことの一例です。
19世紀のイギリスで始まった環境保護活動や自然保護運動ですが、20世紀に最も熱心に取り組んだ国家は、ナチスドイツです。
「血と土」の思想のもとに、古代ゲルマンへの回帰を主張しました。ナチス№2のヘルマン・ゲーリングは、自ら森林長官も務めて自然保護や動物愛護に熱心に取り組み、先駆的な『帝国自然保護法』(1935)を制定して、原始ゲルマンの森と生態系の復元といういささか荒唐無稽な取り組みに尽力しました。
またハインリッヒ・ヒムラーは、ゲルマン民族の優秀性を主張する一方、「ゲルマン社会に相応しくない異分子(ユダヤ人やロマ)」を排除する民族浄化思想へと発展し、ホロコーストを生みました。
自然保護だけでなく、ヒトラー自身が実践していた菜食主義、禁煙などの潔癖な嗜好が、21世紀に社会運動としてたいへん活発に展開されていることはちょっと不気味です。
正義や善を強く標榜する主張の独善性は、異なる文化や民族を排斥する危険性を孕んできたことを歴史は教えています。
一時期、ゴミ焼却場から排出されるダイオキシンが問題になりましたが、その後、日本のゴミ焼却炉の多くは、プラスチックス類を一緒に燃やしても、ダイオキシンなどの有害物質を排出しない世界トップレベルの性能に達しています。
しかし、埋め立てが中心の海外のゴミ処理に比べ、国内ゴミの75%を処理している優秀な焼却プラントを海外に輸出しようとしていた矢先に、国連のCO2削減方針の影響で、その輸出は停滞しているとか。またレジ袋を食べて死亡するウミガメの扇情的な映像がたびたびテレビなどで放映されましたが、レジ袋が死因の固体の割合はわずかで、しかもその多くは海外のゴミを受け容れている国々から海に流れ出たものです。
レジ袋有料化政策以降、大量のショッピングバッグが商品化されて普及しましたが、これもいつかは廃棄されてマイクロプラスチックスやゴミの原因になります。動物愛護と権利保護の名の下に毛皮への反対運動が盛んになり、フェイクファーがブームになりました。
しかし、フェイクファーもいつかはマイクロプラスチックスになります。
最近、東京都が新築住宅に太陽光発電パネル設置の義務化を打ち出しましたが、太陽光パネル生産に伴う中国の少数民族への収奪や抑圧や、10年後にはかならず起こるパネルの大量廃棄へ対処方法を明確にすべきです。
近年盛り上がっている、欧米発信のSGDsやLGBTQ、diversityなどの正義のもとに、自分達とちがう意見や世界観を封殺しようという手法には、一神教的傲慢さや「他の価値観を認めないdiversity(多様性)」という大きな矛盾に満ちています。
マスコミが声高に叫ぶ環境問題のすべての原因は、増えすぎた人類とその欲望の負荷に、地球環境が耐えられなくなってしまったことであって、もはや人道主義や平等主義では解決しません。このテーマについては、また稿を改めて。
図版クレジット)
反捕鯨団体との攻防
インドのゴミの川
狩猟を楽しむヘルマン・ゲーリング
*画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。

 

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五人囃子

本日は籔内佐斗司氏の新作木彫のご案内です。

この作品はすべて檜木彫で制作してあります・・・・凄い!素敵!!

 

 

 

 

 

 

 

籔内佐斗司氏談
新作木彫のお知らせ!『五人囃子童子』
ひな壇に飾る「五人囃子」は、能楽の囃子方の太鼓、大鼓、小鼓、笛、謡の五人組のことです。
お馴染みの童子たちが、箱根の自然を背景に、賑やかに楽しげに演奏しています。
*画像・内容は籔内佐斗司氏よりお借りしました。

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二股大黒童子

本日も籔内佐斗司氏のSNSより・・・・・

新作木彫作品が続々登場です・・・・・・・ブロンズ作品も制作されるそうです。

 

 

 

籔内佐斗司氏談

新作木彫第二弾!『二股大黒童子』です。大黒さまが布袋ではなく、二股大根を担いでいますが、見方によっては・・・。子孫繁栄、福徳円満の縁起のよい作品です。

この作品は、ブロンズ版も制作中です。お楽しみに!
*画像・内容は籔内佐斗司氏よりお借りしました。

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