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アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 – 天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女

本日は3月から開催されます展示会のご案内です。

多くの人気アニメーションの美術監督をされ惜しくも昨年亡くなられた山本二三さんの企画展となります。

是非、ご覧ください!

 

 

 

『天空の城ラピュタ』(1986)、『火垂るの墓』(1988)、『もののけ姫』(1997)。
誰もが知る国民的アニメーション映画で美術監督を務めた山本二三は、長崎・五島列島に生まれました。
1978年、若干24歳で『未来少年コナン』の美術監督に抜擢され、以降、確かな画面構構成と細部に至るまでの精緻描き込みにより、高畑勲・宮崎駿の両監督を支え、日本のアニメーションを世界に誇る文化へと押し上げました。
その才能は後に続く若い映画監督たちをも惹きつけ、細田守監督の『時をかける少女』(2006)、新海誠監督の『天気の子』(2019)においても多くの人の記憶に残る背景画を描きました。2023年8月19日、胃癌のため70歳でこの世を去りました。亡くなる数日前まで故郷五島の民話「勘次ヶ城」の漫画を描き続け、完成まであと1ページを残して約120ページの下書きを描き上げました。
本展では、初期から最新作までの手書き背景画に加え、制作の過程で生み出された未公開の美術設定やイメージボード、制作用具など226点を紹介し、山本二三の背景美術の世界に迫ります

 

展覧会詳細

展覧会名
アニメーション美術の創造者 新・山本二三展
-天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女-
会期
 2024年3月9日(土)→4月7日(日)※会期中無休
開館時間
10時~18時 ※入館は閉館30分前まで
会場
松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)
〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階
TEL 052-251-1111(大代表)
会場アクセス
地下鉄名城線矢場町駅 地下通路直結(5・6番出口)
地下鉄栄駅16番出口より南へ徒歩5分
主催
松坂屋美術館、中日新聞社、東海テレビ放送
協力
絵映舎、日東電工
企画
神戸新聞社
入館料(税込)
一般1,200円(1,000円)/高・大生900円(700円)/中学生以下無料
※( )内は前売・優待料金 ※障害者手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちの方は、ご本人とお付添の方1名様まで無料でご入館いただけます。 なお、身体障害者用スマホ手帳(ミライロID)のご提示についても同様となります。 ※松坂屋の各種ご優待の案内に関しては、松坂屋美術館HPにてご確認ください。
各種優待について>
◎前売券販売について
各プレイガイドでは、前売券を2024年1月13日(土)10時から販売開始。3月9日(土)9時59分までお求めいただけます。
3月9日(土)10時以降は当日券の販売になります。
※ご来館前に必ず松坂屋美術館公式サイトをご確認ください。
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。

取扱:
■ローソンチケット(Lコード:43017)
https://l-tike.com/order/?gLcode=43017
■チケットぴあ(Pコード:686-750)
https://w.pia.jp/t/yamamoto-nizo/
■イープラス
https://eplus.jp/nizo-n/
■Boo-Wooチケット
https://l-tike.com/bw-ticket/event/yamamotonizo/
店頭販売:
■ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:43017)
■セブンイレブン店内マルチコピー機(Pコード:686-750)
■ファミリーマート店内マルチコピー機
■松坂屋美術館 052-251-1111(大代表) 10:00~18:00 松坂屋名古屋店南館7階
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。
※松坂屋美術館窓口での、デザイン券との交換は実施しておりません。

音声ガイド
600円(税込)
「もののけ姫」のアシタカ役、松田洋治さんが語る、山本二三の世界。
声優の藤田曜子さんとのかけ合いで、分かりやすくご紹介します。
※音声ガイドのご購入は、松坂屋美術館窓口のみのお取り扱いとなります。
詳細をチラシで見る
EVENT
キュレータートーク
講師:久慈達也氏
本展監修者:DML代表/京都芸術大学准教授
■3月9日(土)11時~12時
■南館7階 松坂屋美術館 展覧会会場内 ■定員:50名様(椅子席)
※参加費無料(当日有効の美術館入館券が必要です。)
※10時10分から松坂屋美術館入口付近にて整理券を配布(先着順)
※椅子席は整理番号順ではございません。(自由席)

山本二三が美術監督として仕事を共にした三人のアニメーション映画監督(高畑勲、宮﨑駿、細田守)の絵コンテを見比べながら、それぞれの作品において山本二三がどのような背景を作り出していったのか、背景美術独特の画面構成や演出技法を交えて紹介。
ご入館について
●諸事情により展覧会の中止や営業時間・会期が変更となる場合がございます。
●展示会場及び物販コーナー内の混雑を適正に保てるよう入館者数の制限をさせていただく場合がございます。
●再入館はお断りいたします。
●展示作品にはお手を触れないようお願いいたします。
●館内では携帯電話・アラームのスイッチをお切りください。
●館内での下記の行為はご遠慮ください。
撮影(一部撮影スポットを除く)/飲食(ガム、飴等を含む)/喫煙/模写/鉛筆以外の筆記用具の使用/傘や動植物の持ち込み
●美術館内外・周辺では、係員の指示・誘導に従ってください。美術館内のルールや係員の指示に従わない場合は、入館をお断りする、または、退館いただく場合がございます。
物販について
●物販会場で販売する商品は、大丸・松坂屋のカードのポイント付与および大丸松坂屋お得意様ゴールドカードのご優待割引は対象外です。
お問い合わせ
名古屋市中区栄三丁目16番1号
松坂屋名古屋店 松坂屋美術館
TEL 052-251-1111(大代表)

西田俊英展 不死鳥-前代未聞のスケールで描く巨大作

本日は2月10日から松坂屋美術館で開催されます素敵な展示会のご案内です。

是非、ご覧ください。

 

展覧会詳細

展覧会名
西田俊英展 不死鳥-前代未聞のスケールで描く巨大作
会期
 2024年2月10日(土)→3月3日(日)※会期中無休
開館時間
10時~18時 ※入館は閉館30分前まで
会場
松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)
〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階
TEL 052-251-1111(大代表)
会場アクセス
地下鉄名城線矢場町駅 地下通路直結(5・6番出口)
地下鉄栄駅16番出口より南へ徒歩5分
主催
松坂屋美術館、中日新聞社
企画協力
アート・ベンチャー・オフィス ショウ
入館料(税込)
一般800円(600円)/高・大生 600円(400円)/中学生以下無料
※( )内は前売・優待料金 ※障害者手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちの方は、ご本人とお付添の方1名様まで無料でご入館いただけます。なお、身体障害者用スマホ手帳(ミライロID)のご提示についても同様となります。※松坂屋の各種ご優待の案内に関しては、松坂屋美術館HPにてご確認ください。
各種優待について>

◎前売券販売について
各プレイガイドでは、前売券を12月23日(土)10時から販売開始。2月9日(金)までお求めいただけます。2月10日(土)以降は当日券の販売になります。
※ご来館前に必ず松坂屋美術館公式サイトをご確認ください。
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。

取扱:
■ローソンチケット(Lコード:41396)
https://l-tike.com/order/?gLcode=41396
■チケットぴあ(Pコード:686-740)
https://w.pia.jp/t/nishida-shunei/
■イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/4000510001-P0030001
■Boo-Wooチケット
https://l-tike.com/bw-ticket/event/nishidasyunei/
店頭販売:
■ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:41396)
■セブンイレブン店内マルチコピー機(Pコード:686-740)
■ファミリーマート店内マルチコピー機
■松坂屋美術館 052-251-1111(大代表) 10:00~18:00 松坂屋名古屋店南館7階
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。

詳細をチラシで見る
西田俊英 
ギャラリートーク
2月10日(土)14時〜、(追加開催)2月11日(日・祝)14時~/松坂屋美術館内
参加費:無料(当日有効の美術館入館券が必要です。混雑時は、入場制限させていただく場合があります。)
ご入館について
●諸事情により展覧会の中止や営業時間・会期が変更となる場合がございます。
●展示会場及び物販コーナー内の混雑を適正に保てるよう入館者数の制限をさせていただく場合がございます。
●再入館はお断りいたします。
●展示作品にはお手を触れないようお願いいたします。
●館内では携帯電話・アラームのスイッチをお切りください。
●館内での下記の行為はご遠慮ください。
撮影/飲食(ガム、飴等を含む)/喫煙/模写/鉛筆以外の筆記用具の使用/傘や動植物の持ち込み
●美術館内外・周辺では、係員の指示・誘導に従ってください。美術館内のルールや係員の指示に従わない場合は、入館をお断りする、または、退館いただく場合がございます。
物販について
●物販会場で販売する商品は、大丸・松坂屋のカードのポイント付与および大丸松坂屋お得意様ゴールドカードのご優待割引は対象外です。
お問い合わせ
名古屋市中区栄三丁目16番1号
松坂屋名古屋店 松坂屋美術館
TEL 052-251-1111(大代表)

レアリスムの視線-戦後具象美術と抽象美術

本日は美術展のご案内です。

岡崎市にございます岡崎市美術博物館で開催されております。

美術史を知るには良い内容でございます。

是非、ご覧ください。

 

会 期: 令和6年1月27日(土曜日) から 令和6年3月17日(日曜日) まで

美術用語としての「レアリスム」という言葉は、日本語では「写実主義」と訳されてきました。しかし、レアリスムは必ずしも具象表現だけを指すのではなく、現実を追求して内側の芸術性を追求していく抽象表現も含まれるのです。本展は、この「レアリスム」というキーワードから戦後の具象・抽象美術を読み解くものです。具象美術では主に、ベルナール・ビュフェらが参加した「時代の証人者」というグループに焦点を当てます。抽象美術では非定形を志向した前衛芸術運動「アンフォルメル」と、この運動と関係した「具体美術協会」を取り上げるとともに、抽象表現主義の画家に影響を与えた「シュルレアリスム」を紹介します。また、欧米の美術運動に影響を受けつつも、独自に発展してきた日本の様相を概観していきます。戦後の芸術家たちがどのように「現実」を追及したのか、是非ご高覧下さい。

 

開館時間・休館日・観覧料

名称 レアリスムの視線-戦後具象美術と抽象美術
主催 岡崎市美術博物館、中日新聞社
会場 岡崎市美術博物館
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日、2月13 日(火曜日) ※ただし、2月12 日(月曜日・祝日)は開館
観覧料 一般[高校生以上]1,200円(1,100円)、小中学生 600円(550円)*展覧会限定フリーパス「Limi‐pass(リミパス)」は1,800円
*( )内は20名以上の団体料金*各種障がい者手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料

*未就学児は無料
*岡崎市在住・在学の小中学生は無料(要証明書)

 


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展覧会構成・出品リスト


出品リストはこちら


第1章 具象美術の台頭 時代の証人者たち

本章では、主にフランスを舞台に活躍した具象美術を代表する芸術家をご紹介します。特に、日本ではこれまでほとんど言及されてこなかった、ベルナール・ビュフェやアンドレ・ミノーらが参加した、「オム・テモワン(時代の証人者)」というグループ、そしてほぼ同時期に企画された「時代の証人画家展」という、ピカソや藤田嗣治らが参加した展覧会に焦点を当て、現実をどのように作品として表現したのか、という視点で紹介いたします。2つの大戦が芸術家たちに与えた影響は計り知れません。「具象という枠組みで現実を捉えた画家たちの作品にフォーカスを当てます。

〔主な展示作品〕

  • ベルナール・ビュフェ《花と道化役者》1968年 ベルナール・ビュフェ美術館蔵
  • フランシス・ベーコン《スフィンクス》c.1953年 豊田市美術館蔵
  • アルベルト・ジャコメッティ《鼻》1947年 大阪中之島美術館蔵

第2章 アンフォルメル美術

本章では、ピエール・スーラージュ、サム・フランシス、アンフォルメル美術の主唱者であるミッシェル・タピエとも交流のあった「具体美術協会」を取り上げ、現実を「抽象」という枠組みで、「現実」をどのように捉えていったのかを考えます。時代と呼応しながら変革した美術のスタイルの変遷を辿ります。

堂本尚郎《絵画》1957年 岡崎市美術博物館蔵
堂本尚郎《絵画》1957年

岡崎市美術博物館蔵

〔主な展示作品〕

  • ピエール・スーラージュ《絵画1969年5月26日》1969年 アーティゾン美術館蔵
  • 堂本尚郎《絵画》1957年 岡崎市美術博物館蔵
  • 白髪一雄《無題》1959年 豊田市美術館蔵
  • 元永定正《作品2》1959年 兵庫県立美術館蔵

第3章 シュルレアリスム運動

当館のコレクションを中心に、シュルレアリスムの美術を紹介します。シュルレアリスム運動は、モダニズムの発展に欠かせない芸術運動であり、その後の抽象表現主義やアンフォルメルにも少なからず影響を与えたと言えるでしょう。本章では、当館のコレクションの中でも随一の作品をご紹介しております。シュルレアリスムの画家たちは、どのように「現実」を捉えていたのでしょうか。

クルト・セリグマン《メムノンと蝶》1942年 岡崎市美術博物館蔵
クルト・セリグマン《メムノンと蝶》1942年

岡崎市美術博物館蔵

〔主な展示作品〕

  • クルト・セリグマン《メムノンと蝶》1942年 岡崎市美術博物館蔵
  • サルバドール・ダリ《ダリの太陽》1965年 岡崎市美術博物館蔵
  • マックス・エルンスト《森》1927年 岡崎市美術博物館蔵
  • ジャン・アルプ《星座》1932年 愛知県美術館蔵

第4章 日本の様相

本章では、欧米の美術運動の流れに呼応して、独自に発展してきた日本の様相を概観していきます。現実社会を風刺した北川民次、1950年代の激動する戦後社会において、若い画家たちの新しいリアリズム運動が高揚するとともに、「アンフォルメル旋風」に代表される戦後のアメリカやヨーロッパで展開される現代美術の動向が紹介される逆風の中で、新しい時代の日本画を求めたグループである「匹亜会」。「具体美術協会」のメンバーとして活躍した元永定正の作品の中でも、「アンフォルメル風」と言われたスタイルを乗り越え、シンプルでありながら力強い画面に到達した作品をご紹介いたします。「現実」から出発した戦後具象・抽象美術を考えるにあたって日本ではどのような展開があったのかその一例を見ていきます。
〔主な展示作品〕

  • 北川民次《平和な闘争》1964年 刈谷市美術館蔵
  • 堀尾実《フォト・コラージュ》1967-72年 名古屋市美術館蔵
  • 元永定正《作品Funny》1967年 三重県立美術館蔵

関連イベント

講演会(事前申込制)

「1950年代の美術―線描絵画とアンフォルメルを中心に」
講師:尾﨑信一郎氏(鳥取県立美術館整備局 美術振興監)

  • 日時:2月18 日(日曜日)午後2時~3時30 分
  • 場所:当館1階セミナールーム
  • 参加費:無料
  • 申込締切:2月2日(金曜日)必着
  • 定員:50 人(応募多数の場合は抽選)

トークサロン@YOUR TABLE (事前申込制)

展覧会や作品について、担当学芸員と気軽にお話しませんか?
併設のレストラン、「YOUR TABLE」にてケーキとドリンクをご用意してお待ちしております。

  • 日時:2月22 日(木曜日)午後3時30 分~4時30 分
  • 場所:館内レストランYOURTABLE
  • 参加費:一人2,000 円(ワンドリンク+ケーキ付)
  • 申込締切:2月2日(金曜日)必着
  • 定員:10 人(応募多数の場合は抽選)

ギャラリートーク

  • 日時:2月12日(月曜日・祝日)、3月9日(土曜日) 各日とも午後2時~午後3時
  • 会場:当館1階展示室
  • 参加費:無料(※ただし、当日の観覧チケットが必要です)
  • 担当:当館学芸員

👉申込について ※講演会・トークサロン共通

申込締切:2月2日(金曜日)必着

  • あいち電子申請(ネット申込)はこちらから(新しいウィンドウで開きます)
  • はがきでの申し込み
    はがき裏面に1.参加を希望するイベント名2.参加者全員の郵便番号・住所・氏名・年齢(学年)・電話番号を記入の上、お申し込みください。
    ※はがき1枚につき申込は1件まで。1度の申込みは2人まで。申込者以外の参加不可。
    申込先:〒444-0002 岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内 岡崎市美術博物館「レアリスム展」イベント係

 

 

関連資料

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お問い合わせ先

美術博物館

電話番号 0564-28-5000 | ファクス番号 0564-28-5005

〒444-0002岡崎市高隆寺町峠1番地
開館時間 10:00から17:00まで(最終の入場は16時30分まで)

お知らせ

本日は株式会社鶴田一郎事務所よりお知らせです。

長い間、六条荘(GALLRY)でお世話になりました。

本当に素敵な空間でした。

ありがとうございました。

*昨日に発表されたものです。

【お知らせ】

ICHIRO TSURUTA galleryは明日より移転準備となります。
その為ギャラリーは完全closeとさせていただきます。

鶴田一郎オフィシャルアートストアは24時間、作品、グッズをご購入いただけます。

皆様にはご不便をおかけしますが、新しい場所での準備が整いましたら、ご案内させていただきます☺️

※1月15日(月)〜31日(水)の期間でのご注文は2月1日(木)より順次ご対応させていただきます。

納品までお待たせを致しますが、ご理解いただけましたら幸いです。

*画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました。

 


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鶴田一郎美人画展(ヴィンテージ)

今週の金曜日より初のヴィンテージ展を開催致します。

ヴィンテージ作品の良さを感じてください!!

是非、お楽しみに!!

ご注意ください今展では新作・新品作品は展示致しません。新作・新品作品の観覧ご希望の方には弊社主催の美人画展(通常展)へお越しくださいませ!!

 

 

 

いよいよ本年最初に開催いたします。

今までとは違う企画展となります。

開催期間は2024年1月19日(金)から1月23日(火)まで

時間は10時から17時まで

(*最終日23日は15時前後から搬出作業に入る予定ですので、最終日はお早めにどうぞ!!)

これまでに無い新しい企画で鶴田一郎美人画の世界展(ヴィンテージ)を開催する事となりました。

*またこの企画で多くの皆様にご覧を頂いて、各自治体で弊社が主催致します新作・近作品を展示致します鶴田一郎美人画の世界展にお越し頂けるきっかけになって頂ければと今回企画致しました。

 

作品数も今までの企画展では50~60点程展示しておりましたが、今展では1990年~2000年初めの原画作品や版画作品など厳選したヴィンテージ作品のみ15~20点弱の展示となります。

鶴田先生がノエビア化粧品CMで一世風靡されました頃の作品が多く、敢えてヴィンテージ作品のみに特化し、すべてほぼ古い作品でリトグラフ・シルクスクリーン(制作方法は割愛致します。お調べくださいませ)で制作された作品となっております。(額装・黄袋・共箱も当時のままの作品が多いです)

あの代表作「まなざし」も出展致します。

「まなざし」は1994年に発表されましたリトグラフ作品です。

鶴田一郎氏の初のモノクロ作品として有名です。

また代表作としても有名でして高額で取引された実績もある伝説の作品とされております。 この「まなざし」が引き金となって現在まで何種類もの「まなざしシリーズ」の作品が発表され、どれも大人気作品となっております。

ネット上に掲載されている上記画像の色使いは濃くシャープな感じですが、現品はネット等で掲載されている画像とは全然黒色の加減が違い柔らかい色使いとその柔らかなラインに驚かされます。

額装は当時のままです。

勿論状態はGOODでございます。

ご希望の方には販売も可能でございますので、価格・詳細はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

これまでの企画展とは違いますので下記の事項にご留意くださいませ。

*今展に新作・近年の作品の展示はございませんので、ご了承ください。新しい作品のご用命は株式会社鶴田一郎事務所のホームページより・弊社artbondへお問い合わせください。

*画集などのグッズの販売も行いませんので、ご了承ください。

 

会場も今までのような各自治体の公的な施設(文化会館・文化センター等)では無く、小ぶりとなりますが地域に密着したgalleryが会場となります。

会場

GALERIE LaPaix(ガルリ・ラぺ)

〒466-0811

名古屋市昭和区高峯町143-15

 

お洒落なgalleryです。

 

*駐車場のお願い

駐車場は4台確保されておりますが、駐車場がタイトなので大きい車は少し駐車が難しいかもしれません。満車並びに大きいお車で停めれない場合はお近くの有料駐車場にお願い致します。

また駐車場内にあるNO PARKING印には駐車が出来ません。ご了承ください。

駐車場の件につきまして何卒ご協力の程お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

*駐車場は4台停めれます。正面右3台左1台 但しNO PARKINGの印のある所は絶対に駐車しないようお願い致します。

↓駐車禁止です。

満車の場合はお近くの有料駐車場にお願い致します。

コロナ感染対策のご協力をお願い致します。

・会場ではエアコン空気流動・換気を行います。会場内ではソーシャルディスタンス(社会的距離)を保ってください。(最低1m以上)

・三密を避けるために混雑した場合は入場制限を致します。ご了承ください。

・会場入口にアルコール消毒液を設置しますので入場前に手洗い・消毒をお願い致します。

・入場時に非接触体温計にて検温を致します。37.5℃以上熱の方のご入場は出来ません。

・発熱や咳、くしゃみなどの症状が見られる方、体調のすぐれない方は、ご来館をお控えください。

・入館時の検温により、37.5℃以上の発熱が認められる方は、ご入場をお断りいたします。

・混雑時や重症化リスクの高い方は、マスクの着用をお奨めします。

・壁や展示ケース、作品にはお手を触れないでください。

 


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