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お問い合わせ

お問い合わせを頂きました・・・・・創業、デザイナー、国籍、本拠地、不明。すべてが明らかにされていない。まったくの謎のブランドというブランド??から絵を買ったのですが、本物でしょうか?・・・という謎のお問い合わせ内容です。

本来はこの手のお問い合わせはお断りをしているのですが、顧客様の仲介でお尋ねがありましたので内容を聞いた次第です。

ブランド?名は伏せますが、元は違う業種のようで最近流行りの~系版画をARTというワードプッシュに負け購入されたそうです。

流行りとは言え作品はきちんと制作されているようなのでご本人が気に入って購入されたものであれば良いんじゃないでしょうか!とお答え致しました。

俗にいうバンクシー系・・バンクシーそのものであれば貴重な作品なのですが、何かとそれに関連付けたものが巷には溢れかえっているのが現状です。

ご購入の前には一旦冷静になる&調べて頂くのがよろしいかと思います。

 

ちなみに・・・・・artbondは

・海外・国内の美術品全般を中心に販売・買取致します。

・美術展・作家による展示会のプロデュースを行います。(企画展内容・会場確保・期間・集客方法・集客・販売まで全部ご相談させて頂き展示会の成功へと導きます。)

・海外・国内のオークション代行(お手持ちの作品で不要になった作品などを高値で売買する事が出来ます。)

・海外で作品をお探し致します(特にリキテンシュタイン・ウオーホル ・ウェッセルマン・ジムダイン等ポップアートなどを得意としております)

・琳派後継者の鶴田一郎正規取扱い

・籔内佐斗司の正規取り扱い

等を行っております。

その他の美術品に関しましてのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にどうぞ! 宜しくお願い申し上げます。

年末・年始のお知らせ

年末・年始のお知らせ

2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)まで

年末年始休業とさせて頂きます。

 

尚、2025年1月6日(月)より通常営業とさせて頂きます。

宜しくお願い申し上げます。

 

 

*また弊社顧客様につきましては上記期間内も、ご連絡が可能でございます。

お問い合わせ等ございましたら、お気軽にどうぞ!

ゴッホの《ひまわり》への攻撃が再び。ロンドンの美術館で環境活動家が2点の作品にスープをかけて逮捕

わたくしが幼少の頃?・・・確か日本でも東京国立博物館で博物館に障害者の方やベビーカーの入場を事実上禁止されていたことへの抗議でモナリザにスプレーを噴射した女性がいたと思います。

 

9月27日、ロンドンのナショナル・ギャラリーで展示中のヴィンセント・ファン・ゴッホの《ひまわり》2点が、環境活動団体「ジャスト・ストップ・オイル」に攻撃された。

絵画自体への損傷はなし

イギリスBBCによると、9月27日、ロンドンのナショナル・ギャラリーで展示中のオランダの巨匠フィンセント・ファン・ゴッホの絵画2点が、環境活動家3名によってスープらしきものをかけられ、攻撃された。作品はゴッホが南フランスのアルルで描いた《ひまわり》シリーズ2点で、1888年と1889年にされたもの。検査のため一般公開から外されたが、保護ガラスのおかげで絵画自体の損傷はなかった。

活動家は「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」のメンバーで、61歳、77歳、24歳の容疑者が現場でロンドン市警に逮捕された。グループはSNSに、3人が絵画にスープを投げつけた際の襲撃動画を投稿している。

今回被害に遭った作品の1点は、2022年10月にもジャスト・ストップ・オイルのメンバーふたりによってトマトスープがかけられる事件が起きていた。27日はこのときの実行犯2人の判決日で、ひとりの被告に禁錮2年、もうひとりの被告に1年8月の実刑が言い渡された。今回の攻撃は、この判決への抗議だとみられる。

瀬戸染付-軌跡そして技と美-

愛知県が誇る陶器の一つ瀬戸染付の企画展です。

瀬戸市美術館には過去何度も足を運んでますが👍な企画展が多いです。

是非ご覧下さい!

 

瀬戸の磁器生産は江戸時代後期に始まり、その生産の中心となったのが青色の顔料で絵付された染付焼でした。

しかし初期の瀬戸染付は17世紀初頭に始まった九州肥前の磁器と比べると品質の差があり、その差を埋めるため、後に瀬戸の磁祖となる加藤民吉は磁器製造技術習得のため九州へと旅立ちました。

約3年間の修業を終えた民吉が九州で学んだ技術を瀬戸へ伝えると、瀬戸の染付磁器の品質は大きく向上し、尾張藩の一大産業として発展していきます。

明治時代に入ると、尾張藩の保護と統制が解け、自由競争の時代となります。

瀬戸の窯屋たちは欧米で開催された万国博覧会に積極的に出品していき、そこで瀬戸染付の精巧なつくりと繊細な絵付は高い評価を得ることになりました。

このことは後に欧米で流行するジャポニスムやアール・ヌーヴォーに影響を与えるとともに輸出拡大の契機となりました。

以後、瀬戸染付は大きく発展していき、華麗な作品が数多く生み出されていきます。

また技術面を始めとした近代化が図られていき、時代とともに変貌を遂げつつ現在に至っています。

本展では、江戸時代後期の瀬戸染付草創期から尾張藩の御用品として製作された作品、明治時代に海外に輸出され里帰りした作品、昭和時代の無形文化財保持者の作品までを一堂に展示します。

加えて皇室で使用されている盆器を特別出品します。

「磁祖加藤民吉没後200年」に当たる節目の年に瀬戸染付の軌跡を辿りながら数々の名品をご覧いただき、精巧を極めたその技と、世界を魅了したその美しさを再認識していただけたらと思います。

 

スケジュール 2024年10月5日(土)〜2024年11月24日(日)

開館情報

時間
9:00 〜 17:00
初日は10:00から
休館日
10月8日、11月12日は休館
入場料 一般 500円、大学生・高校生 300円、中学生以下・65歳以上・障がい者手帳提示 無料
展覧会URL https://www.seto-cul.jp/information/index.php?s=1725523879
会場 瀬戸市美術館
http://www.seto-cul.jp/seto-museum/
住所 〒489-0884 愛知県瀬戸市西茨町113-3(瀬戸市文化センター内)

アクセス 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅より徒歩15分
電話番号 0561-84-1093

 

贋作!注意!!

過去に掲載しておりますが、昨日この作品は真作ですか?との内容で画像を頂きました。

お問合せ者様には丁寧にお断りしてご理解を頂きました。

現在真贋の確認は差し控えております

以前までは善意で無料で調べておりましたが・・・・差し控えた理由は割愛しておきます。理由は過去の掲載を見てくださいませ。

 

↓以前に掲載した贋作についての注意喚起内容です。↓(青文字は弊社コメントです)

 

見た瞬間・・・贋作!というより贋作よりも数段下の程度の低い出来栄えで偽物でした。

あるサイトで購入されたそうですが、安価だし本物なら購入したいと思い画面上で確認して購入されたそうです。

ご本人様は美術品の知識は無いんですが、ずっと作品が欲しくて本物だと思い購入してしまいました!との事でした。

ご本人様から、そのサイトを教えてもらい見ましたが、まぁ~酷すぎます!数も半端無く多く、明らかに贋作というより偽物的レベルで運営的にはOKなんでしょうか?

また商品の説明欄には・・・下記のように記載してあります。

作品をご覧頂きまして誠にありがとうございます

※手描きの油彩美人画作品です 末永く飾って頂きたい為 今回の出品にあたり新品額縁をお付け致します 【肉筆保証】

↑本当の作者ではない作者が書いていても手書きで描いているので事実なので意味的には正しい

【作家】:〇〇〇〇

【作品名】:○○○○○ 表サイン・共シール有り

【技法】:キャンバスに油彩

【作品】:〇×〇mm   F6号

【額縁】:〇×〇mm

【作品状態】:良好

【額縁状態】:新品未使用

【保管箱】:新品未使用

※他 画像にある以外に付属品はありません

※本作品に〇〇〇〇先生のサインや共シールはありますが公定鑑定機関で鑑定を受けていない為 模写として出品致します

↑(サイン・共シールとも全然本物とは違うのですが、よく知らない方は、この上記の記載部分で騙されるようです。

いかに本物っぽく表現してあり紛らわしく、万が一購入者から本物だと思って購入したとクレームが来ても模写と記載してあります!と購入者&サイト運営向けにも逃げ道的に記載してある大事な文面です

※中古美術品をご理解された上で作品及び額縁状態等 画像でご確認して頂き ご自身のご判断でご検討をお願い致します

※携帯カメラで撮影しております カメラの精度及び撮影時の光 加減等により実物の色合いと多少異なる場合 画像で映らない汚れ等もありますので予めご了承下さい

※最後迄ご覧頂きありがとうございました お取引をされる際は迅速丁寧 柔軟に対応させて頂きます ご縁のある際はどうぞ宜しくお願い申し上げます

このパターンでは無い作品もたくさん出品されております。

作品の人気の高さの裏返しでもあるとは思うのですが、それでも本物と思い購入され被害にあってらっしゃる方も事実いらっしゃいますので、是非ご注意を頂きたいと思います。

贋作・偽物・いかにも安価なものには、くれぐれもご注意ください!